履歴書を記載する際のポイント

 転職するからには、現職で得られた経験や知識をどうアピールできるかが大切です。まずは自分が何を得意とするか、逆に不得意だなと感じているかを箇条書きにしてみると良いでしょう。そしてその箇条書きをもとにして、志望動機を作成していきます。履歴書は本人の経歴を記すだけでなく、なぜ入社を希望しているのかを採用担当者にアピールしなくてはいけない、大切な書類です。

 

 志望業種に全く関係の無い仕事しかしていなかったとしても(事務職に転職したいが販売業しか経験していない、など)、今までの業務で得たことをどう活用していくかなど少しでも関係を持たせた書き方をすると、真剣に考えている気持ちが伝わります。反対に、今までしてきたことしか書いていない場合、なぜ入社したいのかが伝わりにくくなります。また、修正液は使わない方がベターです。

 

面接で気を付けたいポイント

 いざ面接を組んでもらえたら、まずは基本的なところから確認しましょう。服装や靴、鞄は新卒でも注意をされたと思いますが、転職でももちろん大切です。いかにもな濃紺のリクルートスーツではなく、きちんとした感じのスーツに大人しめの小物にした方が社会人として無難です。また、社会人経験があるからこそ、基本的な面接のマナーは厳しくチェックされます。入室の仕方や受け答えの基本など事前に確認をしておくべきです。

 

 また、転職理由に現職(前職)の悪口やマイナス発言はご法度です。自分が採用担当者だとして、仕事に不満ばかり持っている人を雇いたいと思いますか?満足していたら転職しないというところが本音でも、けして不満は漏らさず、転職によって自分がこうなりたい、こうしたい、といった前向きな発言を心がけましょう。